パッティング練習
製品詳細
素材 |
スチール、PVC |
サイズ |
28x910x110mm |
重さ |
700g |
生産国 |
アメリカ・中国 |
バターパターを使えば、手を使ったストロークではなく、体とパターがつながったストロークを身に付けられます。
製品紹介
打ち急ぎ、手首を極端に使ったストロークをすると、一定のテンポで安定したパッティングができません。
このバターパターは柔らかめのシャフトが装着されていることで、一定のテンポのストロークでないと正確に打つことができません。
Butter Putter で繰り返しストロークするドリルを行うことで、常に一定のテンポ、スピードでストロークできるようになります。
使用方法
1. シャフトのしなりを押さえて、パターヘッド、手、肩を意識したストロークをしましょう。
2. シャフトに装着された円筒のポールを移動させることで、それぞれのレベルに合った練習も可能となります。
3. 無駄な力を入れずに、リラックスした状態で集中してストロークをしましょう。
ストローク中のスローダウン、手打ちなどがなくなり、安定したストロークが身に付きます。
4. [グリップの握り方]
生命線のラインに合わせ、くぼみに指をいれると両親指が真上の面の真ん中にきます。
親指が真ん中にあることでフェースのローテーションを抑えスクウェアなインパクトに役立ちます。